본문 바로가기

일상5

[JLPT N3 문제] 클럽하우스 랩 사이퍼 참여 후기|8마디의 짧은 랩, 감정과 라임을 담다 서론랩은 단순한 음악을 넘어선 감정의 언어다.나는 최근 클럽하우스에서 열린 랩 사이퍼 방에 참여하면서,짧지만 강렬한 표현의 세계에 발을 들였다.⸻クラブハウス・ラップサイファー体験記|8小節に込めた感情と言葉昨日、私はClubhouse(クラブハウス)のラップサイファー部屋に参加した。参加したのは終了10分前で、時間があまりなかった。ご飯を食べたり、いろいろな用事をしているうちに、あっという間に時間が過ぎてしまった。部屋には8人ほどの参加者がいて、私は最初8小節でラップを披露しなければならなかった。短くて強いメッセージを込めることは簡単ではない。だからこそ、言葉を選ぶのにとても集中した。最後には、18小節のラップも披露できた。これは私にとって、言葉だけでなく感情をぶつける瞬間だった。実は私は自分でリリックを書くこともあるが、時にはAI(GPT)の力も借りている。単語や感.. 2025. 5. 20.
[JLPT N3 문제] 강아지 청소 아르바이트 후기|생명의 소중함을 다시 느낀 하루 서론 아르바이트라는 건 단순히 돈을 벌기 위한 일이기도 하지만, 때로는 그 일을 통해 전혀 다른 감정을 얻게 되는 경우도 있다.나는 강아지 청소 아르바이트를 하며, 단순히 '좋아함'을 넘는 감정을 처음 느꼈다.犬の掃除アルバイト体験記|命の大切さを改めて感じた日 私は以前、ペット関連の掃除アルバイトをしたことがある。仕事を始めた理由は、単純に「犬が好きだから」だった。最初は、子犬や少し大きな犬たちが本当にかわいくて、「この仕事を選んでよかった」と素直に思った。犬たちは人懐っこく、作業の合間にもじゃれてきて癒された。ただ、実際に働いてみると、体力的には思った以上に大変だった。顔には汗がにじみ、足の筋肉も少しずつ疲れてきた。でも「初めてだから、うまくできなくても当然だ」と自分に言い聞かせながら、「一度やってみよう」という気持ちで頑張った。 その中で、ふとした瞬間にあ.. 2025. 5. 19.
[JLPT N3 문제] 퇴사 후, 주말과 평일의 경계가 흐려진 나의 일상 退職後、週末と平日の境界が曖昧になった私の生活 退職してから、週末と平日の区別が曖昧になった。カレンダーは相変わらず曜日を示しているけれど、私にとっては毎日が同じような一日に感じられる。かつては月曜日の朝になると、出勤のために慌ただしく動いていた。今は、出勤する人たちの姿を静かに見送る側になった。少し不思議で、少し寂しい時間だ。もちろん、良い点もあった。何より「会社」と「生活」を分けられるようになったことだ。働いていた頃は、仕事とプライベートの境界がほとんどなかった。業務が終わっても、頭の中では会社のことが離れなかった。家に帰っても、また明日の出勤を考えて気が重かった。異動も頻繁だった。成果を上げれば新しい部署へ、思うような結果が出なければまた違う場所へ。そんな不安定な立場にいる感覚は、なかなか拭い去れなかった。会社は安定を与えてくれた一方で、私の心には絶え間ない不安も植え付けてい.. 2025. 4. 26.
[JLPT N3 문제] 단기알바와 브랜딩 사이, 퇴사 후 내가 고민한 선택 アルバイトかブランディングか、揺れる心とその選択の意味 退職してから、私は短期アルバイトとブランディングの間で長い間悩んでいた。現在は1日3時間ほどの短期アルバイトをしているが、心の中は今も揺れている。短期アルバイトのメリットは明確だ。決まった時間内に働くことで、1日のルーティンが整いやすく、仕事が終わった後には自分のやりたいことに時間を使える余裕がある。しかし、デメリットもある。この仕事がいつまで続くかは分からず、突然終了する可能性もあり、長期的な計画を立てにくい。一方で、ブランディングは私に完全な自由を与えてくれる。時間に縛られず、自分で締切を設定し、自分の作りたいコンテンツに集中できる。ただし、自由には責任が伴う。ブランディングにはすぐに収入がないため、その不安感を受け入れ、自ら動機を維持する必要がある。私はまだ退職してから日が浅く、体調も万全ではない。完全に回復していない中.. 2025. 4. 25.
[JLPT N3 문제] 구토감 속에서 벚꽃길을 마주하다 🌸「桜並木のバス通勤、吐き気と希望のはざまで」 (벚꽃길 통근 버스, 구토감과 희망 사이에서) 私は最近、短期アルバイトに通っている。仕事場までの距離は少し遠く、バスで1時間ほどかかる。しかし、そのバスの時間が、私にとってとても辛いものなのだ。 バスに乗ると、なぜかいつも吐き気がしてくる。座席に座っても、立っていても、気分が悪くなってしまうことがある。「寝たほうがいいのか?」「スマホを見ると悪化するのか?」自分でもどうすればいいのか分からず、毎回戸惑ってしまう。 無理に我慢しても良くならないし、かといって下車するわけにもいかない。バスに乗っている時間は約1時間。その間、私はひたすら耐えている。 でも、バスの窓の外を見れば、少しだけ気がまぎれる。特に春、川沿いに咲いている桜の景色はとても美しい。満開の桜が揺れる風景を見たとき、私はその美しさに息を呑んだ。 ある日も、気分が悪くて目を.. 2025. 4. 18.