독해19 [JLPT N3 문제] 신입이라서 물어봤을 뿐인데|단기 알바에서 느낀 모순, 그리고 새로운 도전의 시작 서론가끔 우리는 “내가 정말 해보고 싶었던 일”이 현실에선 생각보다 단단하게 막혀 있다는 걸 경험하게 된다.나는 얼마 전, 평소 흥미 있던 분야에서 단기 알바를 시작했다. 신입이니 당연히 배워야 하고, 질문도 할 수 있다고 생각했다. 그런데 그 짧은 시간 안에 마주한 현실은, 내가 생각했던 “열린 환경”과는 너무 달랐다. 新人だから聞いただけなのに|短期バイトで感じた矛盾と、新たな挑戦への一歩 最近、私は興味のあった分野で短期バイトを始めた。新しい環境に緊張しつつも、「やってみたい」という気持ちが強かった。職場では「わからないことがあれば、いつでも聞いてください」と言われていたので、安心していた。しかし、実際に質問をしてみると、相手の態度は急に変わった。表情が硬くなり、ため息まじりに「なんでそんなこともわからないの?」と言われた。まるで、聞いた.. 2025. 5. 12. [JLPT N3 문제] 일교차 큰 날씨에 감기에 걸렸다|수용성 비타민, 산책, 그리고 건강에 대한 성찰 서론 요즘 날씨는 참 예측하기 어렵다. 아침저녁으로 쌀쌀한가 싶다가도 낮에는 따뜻한 햇살이 내리쬔다. 이런 일교차 속에서 어느 날 갑자기 목이 아파오고, 기침이 나고, 가래가 생겼다. 가벼운 감기라 생각했지만, 몸이 묵직하게 무거워졌다. 평소에는 잘 일어나던 아침도 어딘가 더뎠다. 정신적으로도 지쳐 있던 시기였기에, 신체까지 무너지니 더 크게 다가왔다. 그래서 나는 건강에 대해 다시 한 번 생각하게 되었다. 寒暖差で風邪をひいた日|水溶性ビタミンと散歩、そして健康について考えたこと 最近の天気は、本当に予測が難しい。朝と夜は冷え込むのに、昼間は暖かくなることが多い。こうした寒暖差の中で、私は突然、喉の痛みと咳、痰の症状に悩まされるようになった。軽い風邪だと思っていたが、体がだるくて重く感じられた。 それでも朝はなんとか起きることができ、.. 2025. 5. 9. [JLPT N3 문제] 처음 가본 생일카페, 팬덤에 대한 편견이 바뀐 날|생카 문화의 따뜻한 속 이야기 서론아이돌 팬 문화는 한때 나에게 먼 이야기처럼 느껴졌다. 콘서트나 팬미팅 정도만이 그들의 전부라고 생각했던 시절, "생일카페"라는 새로운 형태의 문화에 대해 처음 들었을 땐 솔직히 생소하고 낯설기만 했다. 그러나 직접 참여해 본 그날, 나의 생각은 완전히 달라졌다. 그곳엔 단순한 소비를 넘은 진심과 정성, 그리고 따뜻한 연결이 있었다. 初めてのセンイルカフェで変わった偏見|ファンダム文化のあたたかさに触れて 最近、アイドルや芸能人の誕生日を祝う「センイルカフェ」に初めて行ってきた。最初はただ好奇心で足を運んだだけだったが、実際に体験してみると、思っていた以上に深く、温かい文化だと感じた。 センイルカフェ、略して「センカ」は、特定のアーティストを祝うためにファンが企画するカフェイベントである。カフェの中には、誕生日を記念する装飾、ファンが制作し.. 2025. 5. 9. [JLPT N3 문제] 《세상을 보는 지혜》로 본 전자책과 종이책의 차이, 나는 어떻게 읽을까? 『ショーペンハウエルの「人生を考える知恵」と電子書籍 vs 紙の本』最近、ショーペンハウエルの『人生を考える知恵』という本に興味を持ちました。その理由はとても簡単です。この本はどのページからでも気軽に読めて、短くて心に残る言葉が多いからです。また、手のひらサイズのハンドブック形式で、価格もとても安く、私は5,900ウォン以下で購入しました。私は普段、アイパッドミニを使って電子書籍も読んでいます。最近は月額制のサブスクリプションサービスが増え、たくさんの本を安く読むことができます。電子書籍はとても便利で、バッグも軽くなり、いつでもどこでも読めるのが大きなメリットです。しかし、目の疲れがたまりやすく、特に私のように小さい画面(アイパッドミニ)で読んでいる人にとっては、学習用としては少し物足りなさを感じることもあります。ディスプレイがもっと大きければ、もっと快適だったかもしれません。一方、紙.. 2025. 5. 8. [JLPT N3 문제] 나는 무엇을 좋아할까, 나이와 현실 사이에서 흔들리는 마음 自分の“好き”を探して──年齢と現実のあいだで揺れる心私は最近、自分が本当に何を好きなのかを真剣に考えるようになった。この問いは単なる好奇心ではなく、これからの人生を決める大きなテーマでもある。年齢を重ねるにつれ、現実はますます近づいてくる。「好きなことを仕事にする」という考えが贅沢に思えることもある。お金はどんどん減っていくし、生活は厳しくなっていく中で、どんな仕事をすべきなのかすら見えなくなる時がある。「好きなことをして生きよう」という言葉は魅力的だが、今の私の状況では、現実味のない理想に聞こえてしまう。「好き」と「やるべきこと」の間にあるギャップが大きすぎるからだ。年齢の問題も無視できない。韓国社会では、年齢によって多くの行動が決められる。たった一つ年上なだけで言葉を変えなければならず、学生時代には親よりも近所の年上の人の方が怖かった。その文化は社会に出ても変わらない。職場では、.. 2025. 4. 30. [JLPT N3 문제] 실패를 넘어 다시 도전하는 나의 일본어 이야기 失敗を越えて、再び挑む日本語学習の道昨年、私はJLPT N3の試験に挑戦し、惜しくも不合格だった。結果を知ったときは悔しさもあったが、今はもう前を向いている。また新たに挑戦しようと思った。むしろ、今回の失敗があったからこそ、次への目標がより明確になった気がする。正直なところ、次にN3をもう一度受けるか、N2に挑戦するかで悩んでいる。なぜなら、就職や資格として有効なのはN2以上であることが多いからだ。現実を考えると、少し無理をしてでもN2を目指すべきかもしれない。もちろん、焦りは禁物だが、今できることを最大限やってみたい。会社を退職してからは、自由な時間が増えた。朝から晩まで会社のことを考えながら過ごしていた日々と比べると、心にも余裕ができたし、何より自分のために使える時間ができた。在職中は、会社のストレスが生活のあらゆる場面に影響を与えていた。勉強する気力も湧かず、転職活動に向かうエネ.. 2025. 4. 29. 이전 1 2 3 4 다음